聖霊降臨後第18主日 礼拝 午前10時30分〜11時45分
説教はマタイ21章23〜32節から〔行いを伴う信仰〕C.ネヴダル宣教師

イエス様は、二人の息子について、一つのたとえ話をされました。
父親から「ぶどう園へ行って働きなさい」と言われた兄は、最初、「いやです」と答えました。しかし、後で考え直し、ぶどう園へ行きました。一方、弟は「はい、お父さん」と答えました。しかし、結局、行きませんでした。
 イエス様は、この二人のうち「どちらが父親の望みどおりにしたか」と尋ねられました。

このたとえ話を通して、イエス様は私たちに、信仰とは何かを問いかけておられます。
私たちは、良い行いによって救われるのではありません。私たちは神様の恵みにより、信仰によって救われます。
しかし、本当に神様の恵みを受け取った信仰は、私たちの生き方にも表れていくのではないでしょうか。
「はい」と口で言うだけではなく、神様の御心に従って歩むこと。救われるために行うのではなく、救われたからこそ行う――。

「行いを伴う信仰」とは、一体どのような信仰なのでしょうか。
マタイによる福音書21章28~32節の御言葉に耳を傾けながら、一緒に考えてみたいと思います。(記:C.ネヴダル)