トロースダル・オール宣教師が賛美、ネヴダル・クリストファー師がピアノとギターで伴奏してくださいました。音楽療法士の教育を受けておられるためか、歌詞を深く味わい噛みしめながら心を込めて賛美されましたので、主イエスのなしてくださった救いのみ業が心に響いてくる素敵な「恵みの時」となりました。