緊急事態宣言発令下での教会活動

何よりもまず、神の国と神の義を求めなさい。そうすれば、これらのものはみな加えて与えられる。だから、明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩むその日の苦労は、その日だけで十分である。 (マタイ5:33-34)

日本政府より緊急事態宣言が発令されたため、西宮南ルーテル・キリスト教会は、礼拝やその他の集会をすべて中止いたします。期間は、緊急事態宣言が解かれる5月6日までです。緊急事態宣言が延長される場合には、延長される期間に準じます。

  キリスト教会にとって受難の時を迎えましたが、このようなときこそ、主から慰めをいただき、恵みと力をいただく必要があります。この状態がいつまで続くのか予測できませんが、終息した後に振り返れば、「あの時は、いつも神様が守ってくださっていた」と感謝し、「神さまは全てのことを益に変えてくださった」と主を崇めることが出来るに違いありません。主の御業を待ち望みながら歩んでまいりましょう。

  このような災いも、すべて主の御手の中にあります。私達がすべきことは、外出を自粛し、家の中で、主を仰ぎ見、主としっかりと繋がり、この時を、『揺るぎない信仰を養うとき』にしたいと思います。災いを前にして萎縮せず、互いのことを覚えて祈り、連絡を取り合い、励まし合いたいと願っています。

在主 2020.04.08.
西宮南ルーテル・キリスト教会
牧師 L・パルム 
副牧師 廣野善彰